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屋久島Part1「ついに屋久へ、トッピーと海中温泉」
今回の旅行は、念願の屋久島だ。 旅にはよく行く私だが、日本の南の島には行った事のない私は、今年こそ行くぞと思いつつどの島に行こうか思いをめぐらせていた。そこで、目についたのが世界遺産の屋久島だ。単純に海でレジャーというよりも、どっぷりと自然に浸りたかったので、手付かずの自然が多く残っている屋久島は凄く魅力的に映った。 1ヶ月くらい前に、屋久島旅行を決定し準備に入った。テーマは、毎回同じような感じになってしまうのだが、屋久杉の山、荒々しさのある海、屋久島グルメ、温泉...こんな感じだ。 で、出発.... 待ちに待った、屋久島の日がやってきた。出発が5時半で、しかもウキウキしてしまったオレは、結局ほとんど寝れずに朝を迎えてしまった。モウロウとしている。まあ、屋久島に行ってしまえば、眠気も覚めるさと思いつつ空港へむかった。
そうこうしているうちに、時間がきたのでトッピーに。トッピーとは飛魚のこと。特に屋久島周辺では飛魚がよくとれるらしい。大阪ではほとんどお目にかかれないのだが、ここでは超メジャー級の魚なのだ。後にもしっかり出てくるが、実は滞在中の食事は毎日必ず飛魚だった.... トッピーで、約3時間。ついに屋久島・宮之浦港へ入港。 あいにく今日は雨。というかもう雨は覚悟していた。なんと言っても、月に35日も雨が降ると言われる島である。雨を悔やんでいてははじまらない。どうせなら雨を楽しんでしまおう。
宿には5時頃に到着した。 宿に着くなり主人が「重たい荷物が着いてるで。腰悪るするわ」と大阪弁で言われてしまった。そう、荷物を宅急便で送ったのだが、今回は山用品、海用品など満載できたので、めちゃめちゃ重いのだ。オレも持つのが嫌になる。ちなみに宿のご主人は大阪出身の方。10年ほど前に屋久島にあこがれて、移住してきたらしい。とりあえずは、その死ぬほど重い荷物をほどきつつ、まずは一息ついた。 さあ、夕食だ。芙蓉山荘は地産の素材で作られる豪華な料理が自慢の宿。雑誌などにも、屋久島ではよく食べられるというアサヒ蟹が、で〜んと載っている。しかし、この蟹は今日は登場しなかったのだが、屋久島の海の幸満開の料理が所狭しとテーブルを飾っている。カツオ、タイ、エビ、もう見ているだけで満足しそう。さっきも登場してきたトッピーもならんでいた。初トッピーだったのだが、結構美味しい。新鮮だからというのもあるのだろうが、あっさりしていて美味だ。しっかし胸ビレがなんていかついんだろう。体調ほども長さがある。トッピーが飛んでるところは何度か見た事があるのだが、海のトンボって感じだった。本当に飛んでる感じなんですよね飛魚って。
ちょうど干潮の時に行ったので、さっきとは景色が違う。ちゃんと浴槽が現れていた。今日は、少々波が高いようでたまに大きな波に襲われる。しかし気持ちがいい。開放的で波音が聞こえる海の温泉もいいものだ。この温泉は混浴なのだが、女性もみんな平気で温泉横で裸になって入っている。暗いとはいえ、何も隠さずに入るなんて結構みんな大胆だ。ちょっと、びっくりした。 宿に帰ると、今日は朝が早かったので宿の帰ったとたんに睡魔に襲われた。
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